STL
3Dプリントへ。
STLを3Dプリント用ソフトで開き、使用する装置と素材に合わせて出力します。
01 / ストーン設計
石の寸法とリングのスタイルから、3Dプリント用STL、Rhinoで編集できる3DMファイル、設計図面へ。
02 / リング設計
石の寸法とご希望のスタイルを設計の出発点に。CASTTのオーバル・ソリティアの事例で、形状と金属の表現を確認できます。
03 / CASTT 設計の出力
STLを3Dプリントへ。3DMをRhinoで編集。図面で仕様を確認。CASTTは設計を次の製作工程へつなぎます。
STL
STLを3Dプリント用ソフトで開き、使用する装置と素材に合わせて出力します。
3DM
3DMをRhinoceros(Rhino)で開いて編集。設計を調整し、次の製作作業へつなげます。
図面
立体・平面・正面・側面図と寸法、石の情報を製作者と一緒に確認します。
入力事例
石の重量と実寸、ご希望のリングスタイルを設計条件として整理します。
指定された石の重量と、モデルの形状から計算した推定重量は分けて管理します。
指定されたダイヤモンド重量
石の実測寸法とスタイルが、設計の出発点です。
設計とビジュアライズ
リングの形状、石、金属の表現を一緒に確認。3DMはRhinoで開いて編集し、STLは3Dプリントに活用します。
CASTT / 図面と提案書
実際のCASTTプロジェクト提案書に記載された基準値です。
素材、仕上げ、リングサイズ、寸法。製作者が確認する条件を仕様書にまとめます。
立体ビューと平面・正面・側面図を一緒に確認。製作前に、記載寸法を元の設計ファイルと照合します。
オーバル・ブリリアント
プロジェクトの基準資料に記録された実測寸法です。
石の長さ・幅・深さと詳細を記録。入力されたカラット重量と、形状に基づく推定値を区別します。
素材、重量、加工費など、見積りの構成項目を提案書に記載。金額と納期は案件ごとにご相談します。
元の3DMを設計の基準として確認します。
製作者と石座・石留めを確認します。
製作前に表面の仕上げを確認します。
元の設計データと、石留め・仕上げなど製作時の確認事項をメモで伝えます。
設計エンジンを作る理由
T2Eは、ご要望、寸法、石座、素材をひとつにつなぐ設計エンジン。3Dプリント用STL、Rhino編集用3DM、関係者で確認する図面を出力します。
石、リングの形状、金属の表現をひとつの画面で確認できます。
エンジンの画面を見る ↗立体・平面・正面・側面。同じモデルの形状と寸法を複数の方向から確認します。
図面ビューを見る ↗仕様書から製作メモまで。お客様、設計者、製作者が確認する情報をまとめます。
提案書の項目を見る ↗画面は実際のCASTT・GRAINエンジンから事前制作したものです(外観シミュレーション)。切り替え速度は設計処理時間とは無関係です。
IL JEWELRYについて
IL JEWELRY(イルジュエリー)はジュエリー製作の知見を、アイデアからプリント・編集可能な3Dファイルへつなぐ設計エンジンに発展させています。
IL JEWELRYのリード開発者は、東京での修業と実務、創業80年の日本のジュエリーメゾンでの経歴、ジュエリーカレッジでの4年間を土台に、設計の判断基準をT2Eに組み込んでいます。自社ブランドの製作経験を蓄積し、お客様・クリエイター・企業が活用できるよう開発しています。
メゾンの創業年数 · 創業80年の日本のジュエリーメゾンで経験を積みました
メゾンで学んだ製作の基準を、設計エンジンの知識へ。80年はメゾンの創業からの年数であり、個人の経験年数ではありません。代表の職歴に関する説明です。
ひとつのエンジン / 三つの活用
最初のアイデアから専門的な設計業務まで。T2Eの三つの活用方法を順番にご覧ください。
思い描くリングを言葉で伝える。L1はアイデアを3Dと仕様で示し、一緒に確認・相談できる形にします。
形を磨くデザイナーや学生のためのL2。寸法と断面を検討し、Rhinoでの編集や3Dプリントにつながるファイルを作るツールを開発しています。
ジュエリーブランドとメーカーのためのL3。基準モデル、石・素材の規格、製作ファイルを、企業独自の設計フローにつなぐ方向で開発しています。
L1〜L3は概念図です。各レベルの状況を記載しています。実際のCASTT資料は活用事例でご確認ください。2026年10月時点。
自社ブランド / 製作経験
SOU、BEARING、CASTTはIL JEWELRYのジュエリーブランドです。各ブランドで蓄積したご相談と製作の基準を、共通の設計エンジンに反映します。
おふたりの選択と着け心地を大切にするウェディングジュエリー。
一人ひとりの好みと日常に寄り添うシルバージュエリー。
天然・ラボグロウンダイヤモンドから生まれるジュエリー。
3Dプリント / 概念図(CONCEPT)
製作へつなぐ
STLで3Dプリントへ進むことも、3DMをRhinoでさらに編集することも。必要に応じて、製作パートナーによる完成品の製作・納品まで対応します。
製作について相談する次のプロジェクトを一緒に
エンジンの導入、製作プロジェクト、協業・提携についてご相談ください。ご関心があれば、お気軽にご連絡ください。
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